
構造材とは、建築物の骨組となる材料です。
自然界のあらゆる荷重を想定して安全な2つの木材を採用しています。
桧は特有の香りと光沢があります。保存性が高く、特に心材は耐久性に優れています。
また、桧の精油には殺菌成分を含んでいるものが多く、シロアリはなかなかよりつきません。
当社が土台に使用している桧無垢材は、含水率15%以下で管理されています。
そのため、変形やゆがみが非常に少なく、寸法精度が安定しています。また、木材自体の狂いが非常に少ないので、金物や釘の接合性や耐久性もあがり、施工性も向上するため、工期短縮にもつながります。
赤松集成材は含水率が15%以下であるため、寸法の狂いがほとんど発生しません。
そのため、木材特有のゆがみや反りがほとんどなく、長時間使用しても安定した品質を長く維持できるのが特徴です。
当社の構造体のほとんどに使用している集成材は、含水率15%以下で管理されているため、安定した強度が常時保たれています。
また、1部屋の壁から壁までのスパンが5m、あるいは6mになっても集成材であれば十分な強度が保たれます。
構造用集成材瑕疵保証制度により、万が一の集成材の剥離等も10年間の保証があります。 その証拠として、当社の柱一本一本に”保証保険付き”の押印がなされています。

森林認証制度とは、森林が持続可能な方法で適切に管理(木を伐採した場所には植林)している事を確実に証明するシステムです。
その証明は、持続可能な森林経営の規則、基準制定及び実施が第三者によって行われています。また、独立性があることを裏付けるために、国際的に承認されている認定・認証基準を使用しています。
森林認証制度(PEFC-COC)に登録しているため、違法伐採していない木材を使用しています。
近年、国際的に京都議定書、グリーン購入法など、環境への取り組みが急速に進行している中で、政府は、官公庁が購入する木材については、違法伐採で切り出した木材原料を認めない方針を打ち出しました。
これは、官公庁が木材製品を購入する際、合法的に伐採した木材であるという証明がなければ購入することができません。
使用している木材一本毎に「シリアルナンバー」を印字し、データを保存し、強度や含水率の実数値のトレースを可能としています。
原産地は日本国としか表記できませんが、実際には木材市場、原産、出荷者まで特定することができます。
